熱中症は進行が早く、約半数は室内で発生

熱中症体温を下げる機能は・・・2つあります。

汗をかいて熱を放出する機能と

皮膚に集まった血液の熱を外に逃がす機能です。

 

ただ、なんらかの理由で

これら2つの体温調節機能の働きが

うまくいかなくなると、

いろんな症状を引き起こすのが熱中症です。

 

エアコンに慣れて、運動不足の現代人は、

体温調節機能が低下して、

熱中症を起こしやすくなっているそうです。


それに、熱中症は進行が早いので気をつけましょう。


のどの渇き、めまいや立ちくらみ、こむらがえり

大量の発汗などの兆候があれば

水分を摂り、

首筋・脇の下に冷たいタオルを当てて

体温を下げましょう。

 

頭痛や嘔吐、虚脱感がある場合は

直ちに救急車を呼びましょう。

 

また、熱中症の実に45.6%が家庭内で発生しています。

 

エアコンが苦手なかた、体温調節機能が

落ちているご高齢のかたなどはお気をつけくださいね。

 

 

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